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●2000円以下のおすすめイヤホンランキング
●カナル型はもうイヤだ!オープン型イヤホンおすすめランキング

カナル型はもうイヤだ!オープン型イヤホンおすすめランキング [特集]

カナル型(密閉型)のイヤホンが相当幅を利かせている昨今のイヤホン市場ですが、
「耳栓突っ込んで歩きたくない!」
「圧迫感が気持ち悪い!」
「回りの音が聞こえなくて危険!」
などと思っているアンチカナル型の人も結構いるんじゃないでしょうか?

そこでオープン型イヤホンのおすすめランキングです。
オープン型イヤホンは本当に選択肢が少なくなりましたが、なかにはいい物もあると思います。
それでは独断と偏見のランキング

第5位 PIONEER SE-CE11-K

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とにかく安いわりにいい音
耐久性に優れる
1000円以下で探してるならこれがオススメ!

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第4位 ninewave NW-STUDIO XNIW551211

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キレイでクリアな音質
低音は物足りない?

この商品のレビュー

第3位 Creative Aurvana Air EP-AVNAIR

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これは耳掛けタイプなんですけど非常にいいです
デザインがよく音質もGOOD!!
価格もそれほど高くないので耳掛けイヤホン探してる人にはこれがオススメ!!

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第2位 ninewave NW-STUDIO PRO XNIW551129

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かっこいい!!
ちょっと高いので余裕のある人にはお勧め!
カナル型はイヤだけど音にも妥協したくない人はこれ!!

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第1位 audio-technica ATH-CM707

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オーディオテクニカは昔もっとダサかったと思うんですが最近はカッコいいですね!
音質もバランスがよくコストパフォーマンスも優れています。

この商品のレビュー



タグ:イヤホン

2000円以下のおすすめイヤホンランキング!! [特集]

「どうせならいい音で音楽聞きたい!でもお金が無い!」
「イヤホンなんて所詮消耗品、2000円以上出せません!」

そんな人達のために2000円以下でそれなりにいい音、のイヤホン特集です!

独断と偏見のランキングTOP5!!!!

●第5位
Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150

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これは2000円以下どころか1000円以下で買えちゃいます。
とにかく安い!
ですが、iPod付属のイヤホンと比べると格段にいい音です。

もちろんミドルクラス以上のイヤホンと比べちゃうと見劣りしますが、お値段以上の音は確実に期待できます!
6色展開もいいところ!

●第4位
Creative EP-630

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ZENで有名なメーカー、クリエイティブメディアのカナル型イヤホンです。
パランスのいい音でコストパフフォーマンス最高!

低音もなかなか。
遮音性もよく、値段的にも性能的にも扱いやすいイヤホンです。

●第3位
PHILIPS SHQ1000/98

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抗菌仕様スポーツ向け インイヤーヘッドフォン

オープン型なのでカナル型が嫌いな人はコレいいと思います!
意外と低音も出ます。
スポーツ向けということですがスポーツマン以外もOK!

●第2位
ELECOM Scavo EHP-EIN100BK

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エレコムのカナル型イヤホン。
メーカーがエレコムなので躊躇する人もいるようですが、なかなかの音質です。
低音から高音までバランスのいい音です。
試す価値アリ!!

なによりデザインがいいです。
カラーも6色!

●第1位
PHILIPS SHE9700-A

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第1位はやっぱりコレです!!
フィリップスのSHE9700-A
このクラスでは人気、実力共にダントツ!

この値段でミドルクラス並みの音質です。
iPhone付属のイヤホンとは比べものにならないので是非お試しあれ!!

Amazonのアウトレット価格で2000円切ってます!




タグ:イヤホン

イヤホンの選び方 その2 バランスド・アーマチュア? [特集]

イヤホンの選び方その1に続きその2です。

イヤホンの駆動方式について。

イヤホンの駆動方式は主に二種類あります。
ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型です。

●ダイナミック型
一般的なイヤホンに採用されっている主流の方式。
普通のスピーカーと同じ構造。スピーカーを小さくしたようなもの。

長所:安価。バランスよく歪みのない音が出せる。
短所:繊細な表現が難しい

●バランスド・アーマチュア型
高級イヤホンによく採用される方式。
コイルは振動せず、ドライブロッドから振動板に伝えて音を出す。

。。。よくわかりませんが、とにかくダイナミック型と違うやり方でとても小さいユニットから音が出ます。

長所:小型にできる。ユニットが小さいので再生帯域に合わせて複数搭載し、繊細な表現が可能。
短所:高価。力強さに欠ける。


それぞれ以上のような特徴がありますが、コレもどちらがいいということはありません。
やっぱり自分で試してみて、好みのイヤホンを探して下さい。

ダイナミック型イヤホン




バランスドアーマチュア型



Amazonイヤホンストア













イヤホンの選び方 その1 カナル型って何? [特集]

最近のイヤホン業界は、カナル型隆盛の時代と言えるんじゃないでしょうか。
店においてあるイヤホンの7割以上はカナル型だと思います。

でもそもそも「カナル型って何?」って人のために説明しておきます。

イヤホンには構造として開放型(オープンエアー型)と密閉型(クローズド型)というのがあります。
耳に当てる部分に隙間があるか、密閉されているか、ということですね。

●開放型(オープンイヤー型)
いわゆる昔ながらのイヤホンです。インナーイヤー型といいます。
耳掛けタイプなんかもあります。

長所:伸びやかな表現がでこもらない。疲れない。
短所:低音弱い。音漏れ。

開放型オススメ
audio-technica ATH-CM707 Creative Aurvana Air EP-AVNAIR NW-STUDIO PRO XNIW551129

●密閉型(クローズド型)
コレがカナル型です。
先っぽが耳栓のようになっていて音がなる部分が外から密閉された状態になります。

長所:音の再現性が高い。低音も良。外のノイズを遮断出来る。音漏れしない。
短所:こもる。疲れる。

密閉型カナル型オススメ
PHILIPS SHE9700-A audio-technica ATH-CKS77 BRD SHURE SE535


上記のような違いがあるんですが、どちらが良いとか優れているというものではありません。
好みは人によって違うのでやっぱり試してみないとわかりませんね。

今はカナル型が大人気ですが、「なんか密閉されるのは気持ち悪い」と体質的にあわない人も多いようです。
逆にカナル型の音にはまって「もう開放型のイヤホンは使えない」という人も。
やっぱり試してみないとわかりません。

あとカナル型は正しく付けないと本来の力を発揮できないので説明書を見て正しくつけて下さい!



イヤホンの選び方その2(ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型)に続く

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